TN491/TN493



>>> TN-491BK/ブラック

>>> TN-491C/シアン

>>> TN-491M/マゼンタ

>>> TN-491Y/イエロー



>>> TN-493BK/ブラック/大容量タイプ

>>> TN-493C/シアン/大容量タイプ

>>> TN-493M/マゼンタ/大容量タイプ

>>> TN-493Y/イエロー/大容量タイプ



その他消耗品

>>> ドラムユニット DR-491CL

>>> 廃トナーボックス WT-320CL

>>> ベルトユニット BU-330CL






ブラザーのMFC−L8610CDWの消耗品は黒・シアン・マゼンダ・イエローの4色です

TN491は標準タイプでTN493はお得な増量です

他にもドラムユニットや廃トナーボックス、ベルトユニットという消耗品も必要です



MFC−L8610CDW純正トナーはメーカーが製造推進する消耗品で

高品質ですが価格が高いのが難点です

といっても


使うべき消耗品の最有力であることは変わりありません



MFC−L8610CDWリサイクルや互換品



エレコムは企業規模も大きく、量販店でも拡販しているのでこういう業者は一定の安心感があります





MFC−L8610CDWリサイクル



新品種の為まだ見当たりません

リサイクルは安いですね

しかしデメリットも多いので気をつけましょう


・即納リサイクルは誰が使っていたカートリッジか不明

・メーカーと対なので修理などでリサイクルが問題になることも

・リサイクル業者は小企業なので初期不良なんかの対応が不安

・不良品が多い(中古なので仕方ない)

・リサイクルしか扱いのない販売者は総合的な提案ができない(リサイクルしかしらない)



でもやっぱりリサイクル品に惹かれるなら



・数百円の価格より業者を見る

・出来ればメーカーのように上場企業の方が安心

・どうせ小企業なら販売店のオーナーと商談できる業者がいい

・リサイクル以外に純正も共通トナーも総合的に扱っている販売店がいい




MFC−L8610CDW互換タイプ


見当たりません

互換トナーはリサイクルより安かったりしますよ

互換はメーカーではない業者が新品を作って販売

なのでメーカーと互換業者の品質の差は大いに気になりますね



リサイクルや互換タイプは価格優先ですね

しかしメーカーとは対なので要注意!このあたりは自己責任ですね

過去には裁判を繰り返していることもお忘れなく




MFC−L8610CDW激安トナーそれとも純正


値段には不満があっても純正が本命です

ブラザーもこのトナーが利益の源泉です

簡単には手放しません我々消費者もこのあたりは冷静に考えましょう